2023年冬に利用したNH868便(ソウル/金浦→羽田)の搭乗記です。この便は金浦空港から羽田へ向かう最終便になっており、夕方遅くまでソウル市内で過ごしてからでも搭乗に間に合います。所要時間は2時間程度で羽田から九州まで行くのとたいして変わらない時間で…
2023年冬に利用したNH865便(羽田→ソウル/金浦)の搭乗記です。新型コロナによる渡航制限が解除されつつある時期で、通常より小型の機材での運航でしたが、ほぼ満席のフライトでした。ソウルは羽田からだと沖縄よりも近いですが、機内食はしっかりでます。
ANAマイルを使った国際線特典航空券に別の海外弾丸旅行を追加する裏技的方法を、特典航空券のルールとともに解説します。
羽田空港第2ターミナル国際線のANA Suite Loungeのレビューです。仮眠室やバーカウンター、オープンキッチンなどを備えた開放的で素晴らしいラウンジでした。
羽田空港第3ターミナルのANA Suite Loungeのレビューです。ANAの本拠地空港のファーストクラスラウンジなだけあって、素晴らしいサービスが提供されています。それほど広くはないので、朝や深夜の出発が集中する時間帯は若干混雑します。
バンコク・スワンナプーム国際空港にあるMiracle Lounge の訪問記です。2022年夏に訪問しました。それほど広いラウンジではないですが、早朝でも食べ物や飲み物が充実しており、快適でした。
バンコク・スワンナプーム国際空港にあるLoyal Orchid Prestige Lounge の訪問記です。2022年夏に訪問しました。ゆったりとした椅子席が多く、食べ物や飲み物も充実したラウンジでした。
2022年夏に利用したNH806便(バンコク→成田)のビジネスクラス搭乗記。今回利用した1A席は周りの視線が壁によって切れており、個室感がよりいっそう強くなっていました。この時期には日本入国時の手続きも条件付きで簡略化されており、到着後の手間はほぼコロ…
2022年夏に利用したNH805便のビジネスクラス搭乗記。ダイヤモンド会員特典を利用してビジネスクラスへのアップグレードに成功しました。機材はB787-10、ビジネスクラスの夕食を味わいつつバンコクまで快適な旅でした。
2022年春に利用したSQ12便(シンガポール→成田)のエコノミークラス搭乗記です。コロナ禍で入国制限があった時期でしたが、成田経由のロサンゼルス行きであったこともあり、ほぼ満席でした。コロナ禍での乗り継ぎ需要の高さがよくわかるフライトでした。
2022年春に利用したフランクフルト空港ルフトハンザ航空セネターラウンジ(コンコースB)のレビューです。ルフトハンザ航空のハブ空港ということもあり、おしゃれで充実したラウンジでした。ANA上級会員であればANA便搭乗時にも利用可能なラウンジです。
2022年春に利用したSQ25便(フランクフルト→シンガポール)のエコノミークラス搭乗記です。機材は超大型機のA380-800型機でした。1階席でしたが想像以上に静かで快適なフライトでした。
2022年春に利用したウィーン国際空港オーストリア航空ビジネスクラスラウンジ(シェンゲン協定範囲内向け)のレビューです。単距離路線が多いシェンゲン協定内路線向けのラウンジでありながら、仮眠室やシャワー室を備えているなど、設備が充実しています。
ANAの国際線運航スケジュールについて、2020年夏ダイヤと2023年夏ダイヤで比較してみました。欧州と中国は政治的な理由で復帰が遅れていますが、その他の路線ではおおむねコロナ前の路線網を復旧できているようでした。
2023年春に利用したオーストリア航空OS121便(ウィーン→フランクフルト)エコノミークラス搭乗記です。早朝便でしたがほぼ満席でした。座席はリクライニング不可でシートピッチもかなり狭く、もはやLCCと大差ない感じでした。
成田空港にあるANA Suite Lounge(第5サテライト)のレビューです。2022年に訪問した時の状況をまとめました。
2022年春に利用したルフトハンザドイツ航空LH2328便(ミュンヘン→ウィーン)の搭乗記になります。機材はA319型機で日本ではほとんど乗る機会のないものです。1時間程度の単距離路線でしたが、水とチョコレートの提供がありました。ルフトハンザ運航便はANAのボ…
2022年春に新装オープンしたシンガポールチャンギ国際空港第3ターミナルのクリスフライヤーゴールドラウンジのレビューです。このラウンジはエコノミークラス搭乗のスターアライアンス上級会員向けラウンジですが、以前はなかったシャワールームが付き、下手…
ANAのステータス修行の一環で来た大館能代空港で、折り返し待ち時間の暇つぶしに道の駅「たかのす」に併設されている大太鼓の館まで行きました。リムジンバスと路線バスを乗り継いで大太鼓の館まで行く方法を解説しています。
2022年春に利用したシンガポール航空SQ328便(シンガポール→ミュンヘン)の搭乗記です。日本発の国際線がコロナの影響でほぼ空席だったのと対照的に、ほぼ満席のフライトでした。日本の外では国をまたぐ移動が活発化していることを目の当たりにしたフライトで…
2022年春に利用したシンガポール航空SQ637便(成田→シンガポール)の搭乗記です。このときは日本の入国規制がまだ厳しく、搭乗率はざっと見で20%程度でした。コロナの影響を受けてのコストカットのためか、サービスは若干簡略化されているようでしたが、快適に…
ウィーンにて日本帰国のためのPCR検査を受けてきました。ウィーン市内にあるFasTestという検査場を利用した際の予約から日本用のPCR陰性証明フォーマットでの結果の受け取り、MySOSへのアップロードまでの手順を紹介します。
ANAステータス修行の一環でスターフライヤー運航便を福岡から羽田まで利用しました。スターフライヤーは、ANAとのコードシェア便をANA便名で予約した場合、ANA運航便としてプレミアムポイントを獲得できます。座席間隔が広くサービスも良いのでおススメです。
ANAステータス確保のための修行の一環で、ANA国内線プレミアムクラスを羽田→広島→那覇区間で乗り継ぎしてみました。どちらのフライトもそれなりに飛行時間があるのでプレミアムクラスを楽しむこともできます。
ANA国内線での乗り継ぎ方法についてまとめました。乗り継ぎ時に乗り継ぎ空港での手続きや、マイル修行時の折り返しの際の手続きなどをまとめています。
ANA国内線に投入されているB787-8型機の国際線仕様機で、ビジネスクラスのバルクヘッド席を利用してみました。エコノミークラスだと前が広いという大きな利点のあるバルクヘッド席ですが、ビジネスクラスだとむしろ狭く感じ、モニターを離着陸時に出せないな…
羽田→那覇をANAの国際線機材(78M)のプレミアムクラスで乗ってみました。中距離国際線仕様のビジネスクラスの座席はフルフラットにはなりませんが、国内線程度であれば十分な快適さでした。国際線のビジネスクラスをお手軽に経験できるのでおすすめです。
羽田空港の国内線用ANAラウンジについてまとめてみました。羽田のANAラウンジは国内線としては最大の大きさなうえに二ヶ所あります。二ヶ所とも中身はほとんど同じです。国際線ラウンジのような食べ物はありませんが、搭乗までの時間でゆっくりするか、仕事…
ANAの国内線に導入されているシートモニター付き機材であるA321-200neo型機に乗ってみました。通路が1つの小型機でありながら、一部の国際線のエコノミークラスよりも大きなモニターが付いています。モニターでは映画、漫画、雑誌、ビデオのほか、フライト情…
ANAが新中距離LCCをエアージャパンを母体として設立することを発表しました。現状ではわからないことが多いですが、エアージャパンの運航路線を新LCCに移管する可能性も考えられます。その場合のSFC修行への影響について考えてみました。