直前の座席指定でプレミアムエコノミー座席を確保 NH833(成田→ホーチミンシティ)搭乗記

 2023年夏に成田からホーチミンシティまでNH833便を利用しました。成田からシンガポールまでの特典航空券での利用です。機材は当時導入されたばかりのB787-10型機。さらに搭乗前の座席指定でプレミアムエコノミークラスの座席が解放されており、確保できました。成田からホーチミンシティまでの所要時間は6時間半ほど。バンコクまでのフライトとそれほど変わらないです。夜に成田を出発し、ホーチミンシティの到着は深夜になります。離陸後は機内食を楽しみ、のんびりしているとすぐに到着します。30分程度で入国審査を済ませて制限エリア外に出ました。この旅程においてホーチミンシティは乗り換えですが、出発を翌日夜にして、乗り継ぎ時間を使って1日観光しました。東京成田で預けた荷物はシンガポールで受け取るようにして身軽にホーチミンシティを楽しみました。

NH833便(成田→ホーチミンシティ)搭乗記

搭乗便基本情報

  • 運航会社: ANA(NH)
  • 便名: NH833
  • 出発: 東京/成田(NRT) 19:10
  • 到着: ホーチミンシティ(SGN) 23:45
  • 所要時間: 6時間35分
  • 区間基本マイル: 2706マイル
  • 機材: B787-10(ボーイング)
  • 搭乗クラス: エコノミー
  • 搭乗時期: 2023年夏

特典航空券

 今回の旅行は特典航空券を使いました。ルートは
往路

  • 成田→ホーチミンシティ(乗り換え)→シンガポール

復路

  • シンガポール→ホーチミンシティ(乗り換え)→羽田(ストップオーバー)→台北(乗り換え)→那覇

です。復路の羽田でストップオーバーをすることで旅程を東京―シンガポールと東京―台北に分けています。ホーチミンシティと台北は乗り換えのため24時間以内の滞在ですが、1日観光で十分楽しめました。ちなみに費用は38000マイルと50160円でした。今だとサーチャージや円安の影響でもう少しするかもしれませんが、シンガポール航空のようにサーチャージを徴収しない航空会社を選ぶと安くできると思います。特典航空券でこのようなルートを作成する方法はこちらの記事で解説しています。最近ANA特典航空券のルールが少し変わり、乗り継ぎできる回数が減っていますが、似たような旅程はまだ作成可能です。

worldwideharikov.hatenablog.com

チェックインはZ小屋で

 当時はダイヤモンド会員だったので、成田空港でのチェックインには通称Z小屋が利用できました。

中はこんな感じ。羽田空港第2ターミナルにもダイヤモンド会員専用チェックインカウンターはありますが、こちらのほうがプレミアム感がすごいです。

出国。コロナ真っ最中のころに比べるとだいぶ人が戻ってきましたが、それでもまださみしい感じです。

待ち時間はANA Suite Lounge で過ごします。ラウンジのレビューはこちら。

worldwideharikov.hatenablog.com

飛行機を見ながらシャンパン。

Suite Lounge のハンバーガー、すごくおいしいのでオススメです。ビュッフェで野菜を持ってきて足してもよいです。

プレミアムエコノミークラスの座席

 時間になりましたので搭乗口へ向かいます。

今回の機材はB787-10型機。

ANAホームページ、機種・シートマップ(https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/prepare/seatmap/international/b787_10/)より

当初は国内線に導入予定だったものを国際線に変更して導入された機材です。アジア路線向けにエコノミークラスが多めの構成になっています。

NH833便はプレミアムエコノミークラスを設定していませんが、座席だけは解放されていました。オンラインチェックイン時に指定できました。プレミアムエコノミークラスの最前列窓際です。

足元はカバン2個分くらいあり、横に人がいても通路側へ簡単にアクセスできます。

モニターは壁に張り付いているタイプ。15.6インチモニターなので、大型のノートパソコン並みの大きさです。ちょっと遠い。

プレミアムエコノミークラスではないので、アメニティ類はエコノミークラスと同じ。

リモコンは座席横にあります。リクライニングやフットレストのボタンもここにあります。

ひじ掛け下にユニバーサルタイプコンセントとUSB電源があります。

机はひじ掛けから出すタイプ。折れるものではなく1枚の大型テーブルです。

炭水化物だらけの機内食

 出発します。機内安全ビデオはベトナム語字幕付き。

フライングホヌがいました。その後いつも通り離陸。

出発から40分ほどでおつまみと飲み物が来ました。アルコールはラウンジでたくさん飲んだので、カボスジュースにしました。

そこからさらに40分ほどで機内食が来ました。牛焼肉カルビ丼と白身魚のフライの選択で、白身魚にしました。メインがごはんで付け合わせに巻き寿司がついて、さらにパンもあるというなかなかにヘビーなメニュー。ラウンジでもいろいろ食べていてお腹いっぱいでしたが、完食しました。

食後にはアイスもついています。

機内食後はのんびり過ごす

出発から2時間ほど経過。飛行機はまもなく日本領空外へ。

窓側ですが夜で海の上を飛ぶので外はほとんど見えず。なんとなく銀河鉄道999を見てみました。

ベトナムの街並みが見えだし、到着へ

 出発から6時間ほど経過。ようやく陸が見えてきました。

陸の上を飛び出すと、窓の外にやたらと明るい場所が多数見られました。ドラゴンフルーツ園らしいです。

ホーチミンシティの街並みが見えてきました。まもなく到着。到着後は30分程度で外に出られました。今回は乗り継ぎ扱いなので荷物はシンガポールで受け取ります。ホーチミンシティ1泊分の荷物だけを機内に持ち込んでいるので特に問題はありません。この後はgrabで市内のホテルまで移動し、1泊しました。

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まとめ(感想)

 2023年夏に東京成田からホーチミンシティまでNH833便を利用しました。成田空港を夕方出発の便のため、Z小屋にスイートラウンジと堪能してから搭乗できました。さらに座席もプレミアムエコノミー座席を指定できたおかげで非常に快適でした。唯一の難点はごはんを食べすぎることだったりします。ラウンジで食事を食べて機内食はパスしてしまうのも手ですが、せっかくなのでおいしくいただいてしまいます。ホーチミンシティ到着は深夜になりますが、空港からホテルまではgrabで簡単に移動できましたし、値段もそれほど高くはありませんでした。深夜に現地着の便ではありますが、多少旅慣れていれば特に問題なく使えると思います。以上、NH833便搭乗記でした。

 

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