搭乗記
2023年春に利用したユナイテッド航空UA403便(デンバー→ロサンゼルス)の搭乗記です。機材整備に悪天候で3時間以上出発が遅延しました。出発後はロッキー山脈やグランドキャニオン、モハーヴェ砂漠などアメリカ西部の雄大な景色を楽しめました。
2023年春に利用したユナイテッド航空UA2191便(シカゴ→デンバー)の搭乗記です。アメリカ平野部の景色を楽しめる素敵なフライトでした。
2023年春に利用したNH112便(羽田→シカゴ)ビジネスクラスの搭乗記です。ダイヤモンド会員特典でのアップグレードに成功しました。日本発Hクラスでの予約の場合は2倍ではなく通常のポイント数でアップグレードできます。旧仕様機とはいえ、シカゴまでの12時間…
NH183便(ホノルル→成田)エコノミークラスの搭乗記です。A380型機フライングホヌでの運航でした。A380の1階席は窓側でも天井が高く広々しています。更衣室やスリッパの提供がある一方、機内食は複数選べないという、他とは異なるエコノミークラスでした。
2023年春に利用したNH184便ビジネスクラスのレビューです。ちょうどA380型機フライングホヌでの毎日運航が再開した時期でした。フルフラットシートでゆっくり休んで現地に到着し、朝から動けるのはありがたいです。
2023年冬に利用したNH868便(ソウル/金浦→羽田)の搭乗記です。この便は金浦空港から羽田へ向かう最終便になっており、夕方遅くまでソウル市内で過ごしてからでも搭乗に間に合います。所要時間は2時間程度で羽田から九州まで行くのとたいして変わらない時間で…
2023年冬に利用したNH865便(羽田→ソウル/金浦)の搭乗記です。新型コロナによる渡航制限が解除されつつある時期で、通常より小型の機材での運航でしたが、ほぼ満席のフライトでした。ソウルは羽田からだと沖縄よりも近いですが、機内食はしっかりでます。
2022年夏に利用したNH806便(バンコク→成田)のビジネスクラス搭乗記。今回利用した1A席は周りの視線が壁によって切れており、個室感がよりいっそう強くなっていました。この時期には日本入国時の手続きも条件付きで簡略化されており、到着後の手間はほぼコロ…
2022年夏に利用したNH805便のビジネスクラス搭乗記。ダイヤモンド会員特典を利用してビジネスクラスへのアップグレードに成功しました。機材はB787-10、ビジネスクラスの夕食を味わいつつバンコクまで快適な旅でした。
2022年春に利用したSQ12便(シンガポール→成田)のエコノミークラス搭乗記です。コロナ禍で入国制限があった時期でしたが、成田経由のロサンゼルス行きであったこともあり、ほぼ満席でした。コロナ禍での乗り継ぎ需要の高さがよくわかるフライトでした。
2022年春に利用したSQ25便(フランクフルト→シンガポール)のエコノミークラス搭乗記です。機材は超大型機のA380-800型機でした。1階席でしたが想像以上に静かで快適なフライトでした。
2023年春に利用したオーストリア航空OS121便(ウィーン→フランクフルト)エコノミークラス搭乗記です。早朝便でしたがほぼ満席でした。座席はリクライニング不可でシートピッチもかなり狭く、もはやLCCと大差ない感じでした。
2022年春に利用したルフトハンザドイツ航空LH2328便(ミュンヘン→ウィーン)の搭乗記になります。機材はA319型機で日本ではほとんど乗る機会のないものです。1時間程度の単距離路線でしたが、水とチョコレートの提供がありました。ルフトハンザ運航便はANAのボ…
2022年春に利用したシンガポール航空SQ328便(シンガポール→ミュンヘン)の搭乗記です。日本発の国際線がコロナの影響でほぼ空席だったのと対照的に、ほぼ満席のフライトでした。日本の外では国をまたぐ移動が活発化していることを目の当たりにしたフライトで…
2022年春に利用したシンガポール航空SQ637便(成田→シンガポール)の搭乗記です。このときは日本の入国規制がまだ厳しく、搭乗率はざっと見で20%程度でした。コロナの影響を受けてのコストカットのためか、サービスは若干簡略化されているようでしたが、快適に…
ANAステータス修行の一環でスターフライヤー運航便を福岡から羽田まで利用しました。スターフライヤーは、ANAとのコードシェア便をANA便名で予約した場合、ANA運航便としてプレミアムポイントを獲得できます。座席間隔が広くサービスも良いのでおススメです。
ANAステータス確保のための修行の一環で、ANA国内線プレミアムクラスを羽田→広島→那覇区間で乗り継ぎしてみました。どちらのフライトもそれなりに飛行時間があるのでプレミアムクラスを楽しむこともできます。
ANA国内線に投入されているB787-8型機の国際線仕様機で、ビジネスクラスのバルクヘッド席を利用してみました。エコノミークラスだと前が広いという大きな利点のあるバルクヘッド席ですが、ビジネスクラスだとむしろ狭く感じ、モニターを離着陸時に出せないな…
羽田→那覇をANAの国際線機材(78M)のプレミアムクラスで乗ってみました。中距離国際線仕様のビジネスクラスの座席はフルフラットにはなりませんが、国内線程度であれば十分な快適さでした。国際線のビジネスクラスをお手軽に経験できるのでおすすめです。
ANAの国内線に導入されているシートモニター付き機材であるA321-200neo型機に乗ってみました。通路が1つの小型機でありながら、一部の国際線のエコノミークラスよりも大きなモニターが付いています。モニターでは映画、漫画、雑誌、ビデオのほか、フライト情…
国際線が恋しくなったので、国際線機材で運行されていたNH599便(羽田→松山)のプレミアムクラスに搭乗しました。座席はgo to トラベルキャンペーンを利用して購入した国内ツアーをアップグレードポイントでアップグレードして確保しました。ワインを飲みつつ…
伊丹から羽田までANAのNH32便を利用しました。伊丹空港はリニューアル工事が終わり、綺麗になっていました。機材はB767-300ER型機でしたが、座席にはUSB電源が装備されていました。
半年以上ぶりに羽田から伊丹まで飛行機を利用しました。新型コロナの影響で羽田の賑わいは戻らず、サービスも簡略化されていましたが、それでも久しぶりのフライトで感無量でした。離陸は羽田新ルートのB滑走路から離陸で珍しい体験ができました。
2019年末に利用したANAのNH7便(サンフランシスコ→成田)のエコノミークラス搭乗記です。座席は最後部通路側を指定しました。最後部は到着後に降りるのには時間がかかりますが、人口密度が少なく、長距離線だとお菓子や飲み物が置いてあるギャレーへもアクセス…
2019年末に利用したANAのNH8便(成田→サンフランシスコ)のプレミアムエコノミークラス搭乗記です。プレエコ予約キャンペーンを利用して無償でアップグレードできました。座席は中央列通路側のバルクヘッド席でした。足元が広々している代わりにモニターが遠い…
シンガポールからクアラルンプールを経由して羽田に帰国しました。その際に利用したANAのNH886便(クアラルンプール→羽田)の搭乗記です。シンガポールからクアラルンプールとクアラルンプールから羽田は別切り発券の旅程だったため、クアラルンプールで一度入…
2020年初めごろにシンガポールからクアラルンプールまでシルクエア―のMI324便を利用しました。シルクエア―はシンガポール航空の子会社です。1時間程度のフライトですが、新聞の配布やコーヒーをカップに入れて提供する等、想像以上にサービスが良く、親会社…
2020年初めごろに搭乗したNH843便(羽田→シンガポール)のエコノミークラス搭乗記です。エコノミークラスの前方区画最後尾の座席を指定しました。すぐ後ろがギャレーでしたが、座席を倒すのには支障がなく、音もそれほど気になりませんでした。
2019年末に土日完結型の弾丸旅行でクアラルンプールへ行き、帰りにANAのNH886便をエコノミークラスで利用しました。座席はエコノミークラス最後尾の通路側席を指定しました。トイレの隣の座席ですが、トイレのドアは後方側にあるため音やトイレ待ちの人はあ…
2019年末に土日完結型の弾丸旅行でクアラルンプールに行きました。海外発券を利用することで、滞在時間の短い旅程を実現させています。利用した便はNH885便、羽田深夜発、クアラルンプール早朝着です。座席はエコノミークラス窓際のバルクヘッド席を利用しま…